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ミーティング

​現在までの参加者(延数)

​291

アンカー 3

​第三回 The Feminism〜SOGIとフェミニズム〜

2020年5月31日実施

スペシャルゲスト:AYAさん

運営:Shiori・Komomo・Waka・Risa・Nana

参加者の方が考えた

Tシャツが

商品化されました!

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第3回「The Feminism」レポート

 

長らくお待たせいたしました。5月31日14時からzoomで開催いたしました、

第3回「The Feminism」の様子をちょっぴりシェアさせていただきます!

■ここでちょっとイベント概要をおさらいしましょう!

このイベントは、「フェミニズムから考えるこれからの社会、これからの私たち」という副題が付いているように、フェミニズムという観点から自分や自分を取り巻く環境について考えるイベントです。もちろん、2時間で全てを理解し、考え、行動に変えていくことは難しいですから、このイベントが皆さんの人生がほんの少し変わる「きっかけ」、そして社会が少しずつ変わる「きっかけ」になれば嬉しいなと思っております。

 

■ようやく、第3回のレポートです

第3回のテーマは「SOGI」でした。

ゲストはAYAさんにお越しいただきました!!タイワCEO、パレットーク編集長としてご活躍されている方です!

Section1は「フェミニズムってなに?」「性、セクシュアリティ、LGBT、LGBTQ+、SOGIってなに?」といったインプットをメインに構成しました。フェミニズムの説明や舵取りは運営メンバーがさせていただきましたが、長くこれらの発信に携わっていらっしゃるAYAさんには、やや複雑な性の捉え方をフラペチーノに例えた、ラフで明快な説明、皆さんの考案したTシャツのフィードバックなどを主にしていただきました!ミニディスカッションでは自分のセクシュアリティについて立ち止まって考えて議論してみたり…と短いながらも盛りだくさんな内容になりました。

Section2は、グループワークショップでのアウトプットがメインでした。今回のテーマは「TシャツでSOGIを伝える」です。皆さんそれぞれがSection1でインプットしたこと、経験、思いなどを自分の中でこねくり回し、それを複数人のメンバーでこねくり回し、新しいハンバーグを作るようなイメージで、創作してもらいました。皆さんが新たな発信者になっていました!

 

■運営の所感

(SHIORI)

毎度毎度ですが、今回も運営の主観による感想です。ご了承くださいませ。

いやーー!今回もすごかった!というのが一番素直な感想です。というのも、実は私はセクシュアリティやSOGIといった概念を他のメンバーほど理解していませんでした。計画していく中で、みんなの知識を拾って雄弁できるくらいになりましたが。そういうこともあって、私自身このイベントを通して「性の概念」がまるきり変わったのです。もちろん、今までも勉強してはいたのですが、メンバーの捉え方がすごくユニークで。「もはや選択するものなんだよね」というRISAの考えにハッ!としたんです。そして、「セクマイの人たちも生きやすい社会に」という考えが、みんなの知識や捉え方を吸収するうちに、「そもそもみんな違うからマイノリティとかマジョリティとか言わないでいいじゃん!」という考えに変わりました。もちろん、性のあり方への理解がない(当事者をコンテンツ化する、異端視する、など)現在、「セクマイの方が生きにくい」という課題を設定するのは正しいと思います。でも、そもそも「自分はマジョリティだけど」っていう前提が多くの人の中にあるうちは、差別や偏見は無くならないのではないかなぁ。と。

想定外の長さになってしまいましたが、実際「知る」、「触れる」ということを通して、理解が深まったといったらおこがましいのかもしれませんが、気づかぬうちにわたしの中にも存在していた「性のあり方」への固定観念や、「マジョリティ、マイノリティの分断意識」を認識し、改めました。やはり、「知る」→「考える」という作業は永遠に素晴らしいものだなぁ、としみじみ感じています。

(いつイベントの話に入るんだ!!と思っている皆さん、すみません。ようやくイベントの話をします)

いちばんに言いたいことは、「最高でした!」ということです。もう、全てのグループが想いのこもったデザインをしてくださって本当に心がポカポカしました。私の独断で特に印象に残ったデザインを一つ挙げようかと思ったのですが、決められませんでした。すいません。

メインセッションは本当にみんなの熱量と心の暖かさで夏を超えて太陽くらいの熱さになっていましたね!

プラスアルファのAYAさんとのフリートークの時間は(1時間以上も…残ってくれた皆さん、そしてAYAさんありがとうございました…!)悩みだとかモヤモヤだとか質問だとかをシェアしていただいて議論しました。「普段は言いづらいんですが…」と悩みなどを打ち明けてくださったのは私自身すごく嬉しかったです。ずっと、“自分の姿をさらけ出せる居場所”になりたいという気持ちが強かったので、そういう場所に少しづつ近づけているのかな、と思って本当に感動しました。(涙腺崩壊)

そして同時に、今のイベント限りのコネクトではなく、コミュニティとしてのimlを目指そうと心に誓いました。

シェルターとして、居場所としてのiml。

少し時間がかかるかもしれませんが、何か動きがあったらメールやSNSで発信いたしますので、是非チェックお願いいたします。

今回も参加してくださった皆さんありがとうございました。マイラブです♡


(RISA)

 まずは参加してくださった皆さま方、ありがとうございました!そして準備をしてきたメンバーたち、ひとまずお疲れ様でした!

 性は自分にとても近くて、人生のさまざまな選択に影響する。だからこそ、与えられた体の性に関係なく、自分で選んでもいいんじゃないか。自分で決めてもいいんじゃないか。だってほんとうはこんなにたくさんの選択肢があるのだから!そんなメッセージが伝わっていたら、私たち運営も大満足です。

 皆さん、今回取り上げたanone,のセクシュアリティ分析はやってみましたか?私が初めにanone,をやってみたとき、anone,が示す性の4つの捉え方の説明から読んだのですがanone,では、恋愛的指向を「あなたが恋愛をどう位置付けているか」と説明されています。私はその言葉がとても腑に落ちたのを覚えています。どれかの性を好きになることが前提にあるのではなくて、恋愛そのものにどのような価値観を抱いているかも含めて、恋愛的指向なのだ、と。SOGIと似たものを感じますよね。SOGIはもちろん覚えていますよね?笑 NANAちゃんの言っていた、「LGBTQ+は“赤が好きな人”のことで、SOGIは“好きな色”のこと」。今思い返しても、本当に秀逸な表現に感じられます。まだやっていない方は、ぜひやってみてくださいね!

 さて、アウトプットを中心としたSection2、Tシャツのデザインは楽しめましたか?私は運営として様々な班を巡回していたのですが、皆さんそれぞれの熱い想いを語る姿や、尊重が基盤にあるディスカッションの光景に勝手に感情移入してしまい、涙が止まらなくて、巡回を一時停止してもらうようにSHIORIちゃんのところへ駆け寄った、そんな時間を過ごしておりました。私たちが夜な夜な一生懸命考えたインプットの内容が、皆さんに伝わることで、こんなにも素晴らしい形でアウトプットされること、本当に楽しい時間を皆さんで作れたように思います。Tシャツは商品化も考えておりますので、楽しみにしていてくださいね!!

 また、今回はAYAさんの優しさから、かなり時間がオーバーしているのにも関わらず、皆さんからの多くの質問にお答えできたのも大きかったと感じております。AYAさんには本当に感謝しております。

 事前に準備した私たちの姿ではなく、等身大の私たちで、皆さんと多くの意見を交わせたことは私たちにとって大変貴重な時間でした。未熟ながらに、このような社会であってはならないなと感じているのですが、どうしても今の社会だと、フェミニズムを「知る」ことによって抱える生きづらさがあると思います。頂いた質問の中にも、周りに、自分がフェミニストであることを表明することによって、そこが安全な場所ではなくなる、そんな場合はどうしたらよいのか?というものがありました。このような、皆さんの悩みを共有できるコミュニティとしてイムアイが成長できたらいいなと、新たな目標が生まれました。私が今までフェミニズムを考えてきて、このように皆さんに発信できるようになるまでに抱えた葛藤、出会った人、救われた言葉、養った考え方などをシェアして、皆さんとの新たな繋がりを作れたら幸いです。

 最後に、性はどう捉えてもよくて、今考えたくなかったら、今決めなくてもいい。昔捉えていた状態と今の状態が変わっていてもいい。フラペチーノのトッピングは何を選んでもよくて、自分が選んだフレーバーに自信を持っていいこと。性との付き合い方までも、自分で選んでいきたいものです。その代わり、自分に正直でありたいですね…!

(SHIORIちゃんにも影響を与えられていたようで嬉しい。直接言って欲しいものです!!笑)
 

■みなさまからの感想を紹介いたします

①性が揺らぎやすい思春期だからのそこうして議論できる場があるのはすごくいいと思い ました。

②初対面の方と深い話が出来るのってすごく新鮮でした!

③「答えがない」からこそ「尊重しあいたい」

④心の性はもはや自分

⑤LGBTやSOGIの定義などは全く知らなかったんですが、理解できたし素晴らしい考えに出会えてよかったです。これから自分は何色なのか考えながら生きていきたいと思います。

⑥自然体でいられた時間でした。楽しかったです。ありがとうございました!

■感想に対して運営より

(SHIORI)

事後アンケートのご協力ありがとうございます…!今回は今までよりも私たちの心の内をかなりお話しさせていただきました。それもあってか、「居心地が良かった」「自然体でいられた」という言葉が多く、本当によかったなぁと思いました。毎度感じていることなのですが、インプットの内容を考えているのはもちろん私たちですが、それでもやはり私たちはイベントを通して皆さんからたくさんのことを学んでいます。参加者の皆さんというか、friendsとお呼びしたいくらいなのですが…どうでしょうかね…?

また話が逸れてしまいました。皆さんが喜んでくださって楽しんでくださったということが、本当に嬉しいです。これからもimlをよろしくお願いいたします🧚🏻‍♀️🧚🏻🧚🏻‍♂️

(RISA)

チャット、毎回ありがとうございます!!この内容であれば、初対面の方でも深い話が出来るの、とても分かります。改めて性と、人間の本質の近さを感じます。答えがない尊重しあいたい。こちら今後生きるうえでキーワードになりそうです、、私の胸にも刻んでおきたい言葉です。

■次回のお知らせ

ひとまずcoming soonとさせていただきます!是非、配信メールや私たちのSNSアカウントをご覧くださいませ!

 

 

 

 

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​撮影のタイミングの問題で20名ほどの参加者さま(friends)が写っておりません…申し訳ございません…!!

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​第二回 The Feminism〜性教育とフェミニズム〜

2020年5月5日実施

スペシャルゲスト:シオリーヌさん

運営:Shiori・Komomo・Waka・Risa

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第2回「The Feminism」レポート

 

お待たせいたしました。5月5日14時からzoomで開催いたしました、第二回「The Feminism」の様子をちょっぴりシェアさせていただきます!

■ここでちょっとイベント概要をおさらいしましょう!

このイベントは、「フェミニズムから考えるこれからの社会、これからの私たち」という副題が付いているように、フェミニズムという観点から自分や自分を取り巻く環境について考えるイベントです。もちろん、2時間で全てを理解し、考えるのは難しいですから、このイベントが「きっかけ」になれば嬉しいな、と思っております。

 

■ようやく、第2回のレポートです

第2回のテーマは「性教育」でした。ゲストは性教育ユーチューバーのシオリーヌさんにお越しいただきました!!

シオリーヌさんのユーチューブチャンネルはこちら

 

Section1は「フェミニズムってなに?」「正しい”性”の知識って?」といったインプットをメインに構成しました。フェミニズムの説明や舵取りは運営メンバーがさせていただきましたが、専門的な知識(避妊や性感染症、生理との向き合い方、性的同意などなど)は私たちとゲストのシオリーヌさんが対話する形でインプットしていきました。

Section2では、グループワークショップでのアウトプットをメインにしました。テーマはシチュエーションを細かく決めた上で自分はどう言うか?どう行動するか?例えば大人の方達は「子供に赤ちゃんのでき方について聞かれたら」などなど。

 

■運営の所感

運営、Shioriの主観でございます、ご了承くださいませ。今回は年代別グループという試みをしました。ありがたいことに中学生から「閉経しました」と話してくださる年代の方まで、幅広い年代の方々が参加してくださいました。ディスカッションの時間は同じ年代の仲間と悩みや思いをオープンに共有してくれました。シェアの時間は「今の中高生はこう思ってるんだ!」「大学になったらこんなことがあるのかも」といった年代ごとに気づきがあったと思います。

今回のテーマにおいてはこの年代別で話してからシェアする。という構成がとても活きたと思います。もちろん年代で経験が別れている、とは限りませんが、やはり「性」において周囲の環境は年代で変わってくると思います。中高生に属す私は普段あまり聞くことがない、大人たちの環境を知るいい機会になりました。

印象的だったのは、全ての年代で設定したシチュエーションが違えど、「自分の体、思いと相手の体、思いを尊重するための気遣い」たっぷりのアウトプットをしてくださったことです。

終了後のシオリーヌさんへの直接質問時間は本当に贅沢でしたね。質問を寄せてくださった皆様、シオリーヌさん、感謝いたします。
 

■みなさまからの感想を紹介いたします

1 グループ分けの仕方を工夫していて、同世代の人で集まったからこそ、知識も同じくらいで、 話しやすかったです。

2 恋人以外の男性と性について意見交換できる場って本当に貴重!ぜひ全く興味ない子にも参加して欲しい。そんな子の意見こそ聞きたい。

3 もう少し話し合いの時間をもらえたらいいなと思います。

4 みんなの性教育や行為自体への考え方を知れて良かった

 

■感想に対して運営より

時間配分につきましては予定通り進行できなかったことを大変申し訳なく思います。より参加者の皆様にとってストレスのない進行に努めて参ります。イベント主催の皆様やよくイベントに参加していらっしゃる皆様、是非タイムキーピングやタイムマネジメントの極意、共有していただけたら。と思います。お願いいたします!

年代別にしたことについては「よかった」という意見と「年代混ぜたほうがよかった」の両極の意見をいただきました。今回はあえて年代別にいたしましたが、今後ともその時に最適な方法で分けていければ、と思っておりますので、是非皆様の感想、ご意見、聞かせてください。皆様本当にありがとうございました。

 

■次回のお知らせ

ひとまずcoming soonとさせていただきます!是非、配信メールや私たちのSNSアカウントをご覧くださいませ!

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​第一回 The Feminism〜広告とフェミニズム〜

2020年4月21日実施

スペシャルゲスト:中島梨乃さん

運営:Shiori・Komomo・Waka

2020年4月21日実施

スペシャルゲスト:中島梨乃さん

運営:Shiori・Komomo・Waka

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第一回「The Feminism」レポート

少しお待たせいたしました。4月21日14時からzoomで開催いたしました、「TheFeminism」の様子をちょっぴりシェアさせていただきます!

■ここでちょっとイベント概要をおさらいしましょう!

このイベントは、「フェミニズムから考えるこれからの社会、これからの私たち」という副題が付いているように、フェミニズムという観点から自分や自分を取り巻く環境について考えるイベントです。もちろん、2時間で全てを理解し、考えるのは難しいですから、このイベントが「きっかけ」になれば嬉しいな、と思っております。

 

■ようやく、第一回のレポートです

第一回のテーマは「広告とフェミニズム」でした。Section1は「フェミニズムってなに?」といったインプットをメインに構成しました。Section2では、グループワークショップでのアウトプットをメインにしました。Youtubeや電車、テレビCMなどで見る化粧品や脱毛、ダイエットの広告を見て疑問に思ったことはありませんか?今、社会に出てみるとこういった広告やメディアが自然と理想イメージの押し付け、ステレオタイプの押し付けになっている事がよくあります。何が問題なんだろう、どうやって変えていけるだろうか。私たちと熱く、楽しく一緒に考えていきましょう!と広報でも書きましたが、参加者の皆さんには「脱毛会社の広告プランナーになりきって広告を作ってみよう!」というテーマで試行錯誤してもらいました。

 

■運営の所感

運営Shioriの主観でございます、ご了承くださいませ。ワークショップ後の各社(各グループ)のプレゼンテーションを聞いて、本当に感動しました。全てのグループがそれぞれの視点から考えてくれたので、全くかぶりがありませんでした。「さっき聞いたなー」なんてことは全くないんです。それなのに、全てのグループが『誰も傷つけない』広告を作ってくれたのです。色で工夫するグループ、写真で工夫するグループ、逆に写真を使わないグループ、などなど、、私がとても印象に残ったのは、「CHANGE YOUR “HAIR“ STYLE」というコピーです。「ない」が正解じゃなく、個人が自分の好みで決められるのが正解なのだな、、と。恐縮ながら1グループ取り上げさせていただきましたが、みなさん運営の私たちにもない視点を掛け合わせて、さらにパワーアップした新たな視点を爆発させてくれました。ぜひ、ダイジェスト動画、ご覧くださいね。

 

■みなさまからの感想を紹介いたします

1 今日はありがとうございました。広告という誰もが目にするものについて、作る側の立場で考えることで、より多面的にフェミニズムについて考えることができました。年代など関係なく様々な人を巻き込んでいてすごいと思いました。様々な立場の人からの意見が知れて、普段の生活の中では触れられないような視点も知れてよかったです。オンラインイベントが初めてだったのと、あまり知識がなかったので、グループごとのセッションの時に、あまり話し合いが活発になりませんでした、、。難しいとは思いますが、参加者の知識量なども考慮してグループ決めをしたらなおいいと思います。

 

2 運営の皆さんの説明も噛み砕いた分かりやすい言葉を使っていたのとしっかり自分たちの定義を持っていたのがとても素敵でした。 広告という身近なテーマに絞ることでフェミニズムをよく知らない参加者もディスカッションの際に発言しやすかったと思います。グループの中にゲストの方がいたおかげで初対面同士の会話もスムーズに進み、画面共有などのパソコン作業も率先して行ってくれて助かりました。とても楽しかったので妹や友人にもお勧めしたいです。

3 やはり「フェミニズム」という言葉の概念の理解が難しかったです。

■感想に対して

みなさま、感想ありがとうございました。やはりインプットを強化した方がいいですね。次回、みなさまのご意見を反映させていきたいと思いますので、ぜひ次回もご参加ください!グループトークの活性化も考えていきたいと思います!(アドバイスあればぜひ教えてください)

■次回のお知らせ

次回のテーマは「固定概念」とアナウンスさせていただきましたが、諸事情につき「性教育」に変更させていただきます。日程は調整中ですが、GWを予定しております!希望の時間などあればぜひ、コメントで教えてくださいね。第一回目のリポーターは中でした。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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